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中原中也 と 書き納め
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大東京の真中で、一人
~詩人“中原中也”を歩く~

という番組を見ました。中也をなぞる一時間半。写真やら直筆の日記やら、あまり見る機会がなかったので、満足。泣きそうでした。

中也の詩って、泣きながらついつい反芻してしまいそうな言葉が多いですね。

ゆあーん ゆよーん
ゆやゆよん

生きてたら話してみたかったと思う一番の人です。


**

さて。
今年ももうわずか。
これで書き納めにします。
また来年に。よいお年を。
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by miyua-moi | 2007-12-31 00:19 | book
クリスマス

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もう今年も終わりですね。

クリスマス...
はかろうじて、内輪でパーティー。
自分たちではあんまり積極的にクリスマスを祝う気はないので、イヴは焼き鳥屋で。
(チキンは手羽先で・・・)
25日のパーティーはキッシュを持ち寄り、およばれ。
プレゼント交換もあったので、お菓子詰め合わせにしちゃいました。
写真はその中のメレンゲ。
レモンピール、りんごジャム、シナモン、砕いたアーモンド入り。
と、りんごケーキの詰め合わせ。

ちなみに、集まったプレゼントは7個(7人分)。
その中からくじ引きをしたのに、2回も自分のが当たった私っていったい。
しかも相方も、自分のを当ててやがる。
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by miyua-moi | 2007-12-28 12:00 | daily life
parabens!
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クリスマス前の土曜日、
沙絵ちゃんのイベントのお菓子を作らせていただきました.
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メニウはブラウニーと柿ケーキ.
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天板で何度も焼きました.
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袋詰め.
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一応、メニュー表も付けてみました.
ラッピングが実は一番楽しみで、楽しませてもらったのだ.
すんごい数だったけど.
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当日は満員御礼。
予想の1.5倍近く入ったのかな?
私は友達が来れなくなり少し居ただけでしたが、
お菓子も足りなかったりしたようだけど、いい雰囲気で、いいイベントでしたー.
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by miyua-moi | 2007-12-28 10:47 | draw/make
自家製切り干し大根づくり

<切りたて>
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イタリアにいるveritaさんが切り干し大根を自分で作っていて
切って干すだけ、ということを知ったので
私も実家から送られてきた大根1本でやってみる。
(移動させやすいように宅配ピッツァの箱に新聞を敷いて、干します)
食べ物にはストーカー的要素を見せる私ですが、やはり切り干し大根にもそれを発揮。
気がつけば様子をみて、軽く混ぜて、匂いをかぐ。
という(あやしい)行為を毎日繰り返し、そして...
<5日後>
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水分が抜け大根の糖分だけが残って、甘ーい切り干し大根の匂い。
でもまだ少し乾燥が足りないため、干します。
待ち遠しいー。
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by miyua-moi | 2007-12-28 10:45 | 保存食友の会
Les Rallizes Denudes - '77 Live


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わたくし、裸のラリーズデビュー。
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by miyua-moi | 2007-12-28 10:24 | music
部屋履き




f0060883_1094558.jpgなんかついつい変な部屋履きを買ってしまいました。
いつも私のセレクトはどこかおかしい。
店頭マジックにはよく騙されます。
CDもそう。試聴マジックに騙されます。






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本当は今これがほしい。フルール・バブーシュ。→
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by miyua-moi | 2007-12-28 10:17 | daily life
お菓子教室
友達と、お菓子教室(もどき)を開催。
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当日のメニューは

 ランチ:キッシュのプレートとスープ
 ↓
 お教室①:りんごのチーズケーキ
 ↓
 お茶
 ↓
 お教室②:キャラメルパウンドケーキ
 ↓
 晩ごはん:前日の残り食材であんこう鍋
 ↓
 食後:課題試食とお茶(写真)


うちの小さなキッチンで、
「後ろ通りまーす」「洗い物お願いしまーす」「下失礼しまーす」
厨房さながらの掛け声。笑
(お互いキッチンバイトだったので。)
作業をしながらも、合間にお茶やお菓子をつまみ、
お互いの近況を話したり、ゆっくり過ごせました。


この日の成果
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作ったケーキをお土産用に包んで、深夜にお開き。
ところで、私はつくづく家人間だなあと思いました。
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by miyua-moi | 2007-12-28 09:58 | daily life
ラストデイズ

今月見た映画の中からえり抜きで感想を。

「ラストデイズ」
ガス・ヴァン・サントが、カート・コバーンの死をヒントに、ある人間の最期の2日間を描いた作品。

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まず印象的だったのは、森の中の徘徊のシーンでしょうか。
(徘徊、という言葉が的確だと思います)
昔、H・D・ソローの「森の生活」を読んでから、
そして春樹のねじまき鳥を読んで、また「森の生活」が読みたくなり読み返してから
森というものに何か惹かれるのです。
人間の営みの極限であり、最終的に行き着く場所の象徴として。


映画の内容は、空虚。
すっかすか。
無意味でうつろで、無関心。
でも妙な説得力を感じました。
特にあのブレイクのぼそぼそとした独り言。
敏感で繊細で、自分が重なるようでもあり、不器用で痛々しかった。

でもそれだって、ある種の人間の営みなのです。

そういう意味で納得できる映画。
マイケル・ピットがよかったなあ。

amazonレビューが秀逸。
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アメリカに、しかも現在のアメリカにこういう映画を作っている監督がいるということが、スゴク頼もしい。退屈だった?それは心が満たされ続けている人間の感想だ。頭がオカシイ奴の日常を描いた映画?頭のオカシイ人間なんて一人もこの映画には出てこない。

カートのLAST数日が実際にどうだったのかは分からないが、詩人や芸術家は「空虚」や「違和感」に対して敏感で、それに素直に反応し、すこしも混乱した一般的な日常に乗じない。それは確かに不器用で痛々しい姿ではあるが、そういう人間心理事態は誰の中にもある。もちろん社会の中でウマクやっていく為には、そんなに素直に人間らしくは生きられないが、じっさいにそうやって生きている人の姿をフォーカスしたガス・ヴァン・サントはとても素直だ。

カート・コバーンといえば、一般に薬中の果てに死んだ典型的なロックバンドのヴォーカルと認識されているが、この映画に描かれている主人公は少なくともドラッグに病んだ人のそれではない(ちなみにコートニーの話では、天使の様に善良な人だったそうです)。彼が終始ブツブツ言っているのも、その行動が一見突飛なのも、まるで言動に生活観がないことも、みな事実ではあるが、生きていれば誰でも少しはそういう状態になったことがあるだろう。一人でブラブラ人気の無い場所をウロついて、ヒタスラ自分自身と対話を続けるその姿、たぶんこの映画を愛するのはそういう素直な人間だ。

これは異常者のナルシズムに酔った男の話でも、心の病んだ悲しい奴の話でもない。ただ素直に「拒絶」を続ける人間のもっともな日常と、それを取り囲む人や物や事を描いた、一種のドキュメンタリーです。

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by miyua-moi | 2007-12-28 09:24 | film
レモンタルト

にょき
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にょきにょき
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レモンタルトでした.
頼まれて久しぶりに作る.
生地はよく焼きがオイシイ.
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by miyua-moi | 2007-12-17 12:00 | cook
柿のケーキ

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あの柿は食べきれないので、ためしにケーキにしてみました。
シナモン、ナツメグ、ラムレーズン、くるみ入り。
柿は皮ごとすりおろします。
レシピは、困ったときのcookpad。(のを勝手にアレンジ)
意外なおいしさ!大好きかも。
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by miyua-moi | 2007-12-17 11:57 | cook