「私のいる場所」展 - 東京都写真美術館
f0060883_13211181.jpg「私のいる場所--新進作家展Vol.4 ゼロ世代の写真論」

「私のなかの私」3階展示室、「社会のなかの私」2階展示室、
「日常への冒険」B1展示室の3部に分かれています。
閉館まで時間がなかったので、地下一階「日常への冒険」展だけ観ました。
セカンドプラネットというユニットの、

 『東京ープラハ』

という作品がよかった。
あらかじめ募った「ふとした日常風景」のテキストを写真化するプロジェクトらしい。
※セカンド・プラネットのホームページでwebバージョンが見られるみたいです。
 ドウゾ⇒『東京ープラハ』(webバージョン)
 他にも作品がいろいろあって、ぼーっとしたいときによいです。
  
後ろで流れるアコギの音もよくて、なんかいい作品でした。
(webバージョンは少し違いました。)
日本映画を観てるみたい。
ずっとみてたら、ロラン・バルトの『偶景』を思い出しました。
バルトがモロッコの日常を切り取り、言葉で綴った本です。
記号学者であるバルトが、断片的で感覚に訴えるところがすごく好きな本。
ゲイっぽい妖艶さもありますが。

そして、みうらじゅんの「ザ・スライドショー」的な写真展示。
くだらなすぎて、スライドショー行きたくなりました。

あとやってたのはロモグラフィー。
時間があったら他の展示も見たかったな。
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by miyua-moi | 2006-03-19 00:12 | art/photo
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