イタリアの巨匠
ミケランジェロ・アントニオーニの砂丘 人生において、かなり上位に入る映画。 ピンク・フロイドやジェリー・ガルシアの音楽がいい。 でもそれは、単なる入り口。 アントニオーニの「不毛」という考え方はすごく共感できる。 そして、あの撮り方は誰にも真似できないエロス、居心地悪さ、色彩感覚。 そのアントニオーニが初めて「アメリカ」を撮った。 しかも、衝撃的なラスト。 一瞬、ゴダールの「気狂いピエロ」が浮かんだ。 ある人に言わせると、梶井基次郎「檸檬」だという。
by miyua-moi
| 2006-01-27 23:00
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