パリ、テキサス
何回も観たくなる映画。
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最初はなんてことない映画だと思ってた。
ロードムービー=退屈、て観念があって。

でも
ライ・クーダーの音楽、
ナスターシャ・キンスキーの着ていた赤、
それらが心地よく心に残る。

何度も観たくなる。

いい映画。

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2006.6.23

また観てしまった。
何回観たか分からないパリ テキサス。

やっぱり、この映画に出てくる「赤」が好き。

赤がやさしい。

ナターシャ・キンスキーのニットの赤、トラヴィスの帽子の赤、
ハンターのスニーカーの赤、ライトの赤。
多感で、情緒不安定で、弱くて、やさしい赤。
空の青は、そんな赤をただただ包む。

いつもジーンとしながら観るのだけど、
今回はボロボロ泣けてしまった。

特典の8mm映像のナターシャ・キンスキーがきれいできれいで、
哀しかった。

ライ・クーダーのギターの弦の音に、またジーン。

昔、池袋でヴェンダース・ナイトに行ったっけ。
またやらないかしら。



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by miyua-moi | 2005-12-01 23:00 | film
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